ドローンでの空中写真測量と使用ソフト

query_builder 2020/12/22
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3次元点群

愛媛県内で海上に浮かぶ養殖イカダの写真測量および3次元データを納品しました 。


今回の現場は海底送水管設置に伴い、支障となる養殖イカダを避けたルートを選定するために、把握できていない養殖イカダの位置を平面直角座標系で地図投影するのが目的でした。


空中写真測量ではDJI Phantom4 RTKを使用して陸地からフライトを開始しました。


事前作業として、トータルステーションで標定点を現場に設置してある工事基準点と関連付けを行ってから飛行開始します。


写真撮影後はPCでの解析作業になります。


写真解析にはMetashapeを使用しています。

Metashape(メタシェープ)は、ドローンにより空撮(ステレオ撮影やオーバラップ撮影)したデジタル画像から、高精度DSMやオルソモザイク画像、鳥瞰図、3Dモデルを作成するソフトウェアです。


手持ちなどの近接撮影の場合は、オブジェクトの3Dモデルが作成できます。画像の位置合わせや3Dモデルの作成処理は自動化されており、簡単な操作で数千枚の画像の一括処理が可能であり、頻雑な操作は必要ありません。


点群データの処理および編集にはTREND-POINTを使用しています。

TREND-POINT(トレンドポイント)は、膨大な点群データを快適に取り扱え、豊富なフィルターによる点群データ加工や断面作成、メッシュ土量計算など、国土交通省”i-Construction”関連の各種要領や農林水産省「情報化施工技術の活用ガイドライン」に準拠した成果作成が行えます。


システムとデータを含んだビューアーパックでの出力に対応していて、お客様への成果納品として、3D点群データをデジタルデータとして納品でき、お客様も点群データを3次元で閲覧可能です。


連続した写真から以下のような3次元データを作成し、現況の地形や土量などを計測・活用できます。


皆様からの測量の依頼お待ちしています。

またご質問等ありましたら気軽にお問い合わせください。

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